個人信用情報機関とは?

「個人信用情報機関」というのをご存知でしょうか?

中にははじめて聞いた人もいらっしゃると思います。


個人信用情報機関とは個人のローン、クレジット契約内容の情報を管理し、銀行やカード会社などの金融機関が、あなたの信用情報を取り出すところです。


「えっ、でも勝手に私の情報を取り出すなんていいの?」

そう疑問をもたれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし皆さんは実感がないかもしれませんが、実はクレジットカードなどの申込みをする際に、規約として個人信用情報についての記載がしてあるのです。

この規約は、通常申込み用紙などの裏に細かい文字で書かれています。

そこには

第○条 個人情報の収集、利用、提供、及び登録に関する同意
 会員は「個人情報」(申し込み時に記入する、会員の属性情報)の収集利用、提供、登録に関し、以下の内容を行うことに同意します。

という文章が記載されています。

この文章は、あなたの個人情報を個人信用情報機関で調べ、また登録しますよ、という意味なのです。

つまり申込むときに、自然にこの内容に同意することを了承させられるわけです。


この信用情報機関には次の機関があります。

●全国銀行個人信用情報センター
全国銀行協会全銀協)が設置、運営している個人信用情報機関


●全国信用情報センター連合会(全情連)

主に消費者金融会社が加盟している機関。全国の33の情報センターがある。


●(株)シー・アイ・シー(CIC)

信販会社、家電、自動車メーカー系クレジット会社、百貨店、量販店等が会員。


●(株)シーシービー(CCB)

信販会社、百貨店・流通系クレジット会社、メーカー系クレジット会社、消費者金融会社などが会員

●(株)テラネット

クレジット事業、リース事業、保証事業、貸金業等が会員。

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